ソフトバンク光でNAS(ナス)を使いたい!選ぶべき端末やつなぎ方を解説。

ソフトバンク光でNAS(ナス)を使いたい!選ぶべき端末やつなぎ方を解説。【アイキャッチ画像】

「ソフトバンク光でNASを使いたい」

「NASはどうやって接続する?」

こう考える人は、この記事を見てくださいね。

もり

こんにちは!管理人のもりです。

この記事では、ソフトバンク光とNASをまとめました。

この記事の内容
  • ソフトバンク光とNASで選ぶべき端末
  • NASと光BBユニットの接続方法
もり

解説の前に、「ソフトバンク光の特設ページ」を見つけました。  

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監修者:森口 雄一朗

インターネット業界に5年以上携わる「中堅エンジニア」で、Wi-Fiの知識はとても豊富に持つ。「アイグッドサポート株式会社」の代表取締役社長としても広告の企画・制作・運営を実施しし、自らも記事を執筆。積極的に情報収集と発信をしており、「世界一分かりやすいサイト制作」がモットー。

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それでは解説していきます。

目次

ソフトバンク光のNASで選ぶべき端末は?【3選】

まず、ソフトバンク光に選びべきNASを3つご紹介します。

ちなみに、NAS(ナス)とはNetwork Attached Storageの略ですね。

【1つ目】BUFFALOのLS210DGシリーズ

BUFFALOのLS210DGシリーズ
メーカー
(製品名)
BUFFALO
(LS210DGシリーズ)
対応機種パソコン、スマートフォン、タブレット、
ネットワークTV、BD/DVDプレイヤー
インターフェース有線LAN/Wi-Fi
USB2.0/1.1(USB Type-A)
容量1TB/2TB/3TB/4TB/6TB
外形寸法45×128×205mm
(幅×高さ×奥行)
質量約1.1kg
保証期間1年
主な付属品LANケーブル(2m)、ACアダプター、
取扱説明書など

※引用元:BUFFALO公式サイト

1つ目は、BUFFALOのLS210DGシリーズです。

BUFFALO自体がネットワーク製品に強い上に、コスパ良しで人気◎の機種です。

迷ったらLS210DGシリーズを買っておけば大丈夫!と言う製品です。

主な機能は、インターネットを経由してのデータ保存/取り出しですが、ビデオやデジカメからUSBで直接保存もできます。

また、DLNA対応のため、保存した動画や写真は直接ネットワーク対応テレビから視聴できます。

スマホやタブレットでも使えますし、もちろんWindowsとMAC両方で使えます。

容量は1~6TBの4種類から選べますが、おすすめの容量は4TBです。

5種類の中でも一番コスパが良かったためです。

もり

LS210D0601G最新の価格は、以下のリンクからチェックしてください。

【2つ目】I-O DataのRECBOX HVL-RSシリーズ

メーカー
(製品名)
I-O DATA
(RECBOX HVL-RSシリーズ)
対応機種テレビやレコーダー、キャプチャー、チューナーなど、対応確認済みのデジタル録画機器、再生機器、ムーブ機器
インターフェース有線LAN
USB 5Gbps対応 USB-Aコネクター×1
容量2TB/3TB/4TB/6TB/8TB
外形寸法215mm(W)×170mm(D)× 38mm(H)
質量810g~1.1kg
保証期間1年
主な付属品LANケーブル、ACアダプター、取扱説明書(ガイドブック)

※引用元:IODATA公式サイト

続いてはI-OデータのNASです。

RECBOX HVL-RSシリーズは、録画したテレビ番組をダビングする用途におすすめのNASです。

さらに、専用アプリにより外出先でもスマホやタブレットで視聴できます。

リビングや寝室、単身赴任先など、どこからでも録画した動画を楽しめます。

容量は1TBから8TBまで選べますが、4TBが一番コスパがいいです。

【3つ目】BUFFALOのLS220DGシリーズ

BUFFALOのLS220DGシリーズ
メーカー
(製品名)
BUFFALO
(LS220DGシリーズ)
対応機種パソコン、スマートフォン、タブレット、
ネットワークTV、BD/DVDプレイヤー
インターフェース有線LAN/Wi-Fi
USB2.0/1.1(USB Type-A)
容量2TB/4TB/6TB/8TB/12TB
外形寸法87×128×205mm
(幅×高さ×奥行)
質量約2.5kg
保証期間1年
主な付属品LANケーブル(2m)、ACアダプター、
取扱説明書など

※引用元:BUFFALO公式サイト

3つ目のBUFFALO LS220DGシリーズは、大容量タイプのNASです。

「1つ目」でご紹介したNASは1TB~6TBですが、こちらのNASは2TB~12TBの大容量タイプです。

最大12TB保存できて、地デジ放送だと約1,500時間分の録画を保存できます。

なので、地デジやその他の動画をたくさん保管したい方、自身で良く録画をする方におすすめ。

用途に合わせてNASの容量を選びましょう。

もちろん、DLNA対応なのでネットワークTVへの直接出力もできます。

なお、選ぶべき容量は8TBです。

こちらも、8TBが容量に対するコスパが一番良いです。

以上がソフトバンク光で選ぶべきNASです。

もり

BUFFALOが安定で、一番コスパ良かったです。

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ソフトバンク光でNASを利用する方法は?

ソフトバンク光でNASを使う方法をまとめました。

NASと光BBユニットの接続方法です。

【NASと光BBユニットの接続方法】

  1. ONUと光BBユニットの接続
  2. Wi-Fiの設定(パソコン/スマホ)
  3. 光BBユニットとNASの接続

図で書くと以下のような感じです。

NASとソフトバンク光の接続1

以下それぞれの手順と接続方法を、かんたんにご説明します。

STEP

ONUと光BBユニットの接続

まず、ソフトバンク光が開通したら、ONU(光回線終端装置:黒い機械)と光BBユニットをLANケーブルでつなぎます。

光BBユニットの差し込み口は、灰色・青色・緑色・黄色と4種類ありますが、灰色につなぎましょう。

STEP

Wi-Fiの設定(パソコン/スマホ)

続いて、Wi-Fiを設定します。

Wi-Fiの設定は、パソコンやスマホによります。

参考にWindowsのWi-Fi設定手順を書いておきます。

【手順(Windows)】

  1. 光BBユニットのSSIDとパスワードを確認
    光BBユニットのSSIDとパスワード1
  2. パソコンのWi-Fi設定()を開く
  3. 光BBユニットのSSIDを選ぶ
  4. パスワードを入力する

光BBユニットには簡易マニュアルも付属されるので、分からなければそちらを参考にしてみてくださいね。

iPhoneやAndroidスマホの設定方法も書かれています。

STEP

光BBユニットとNASの接続

最後に、光BBユニットとNASをLANケーブルで接続します。

BAFFALOのNASには、LANケーブルも付属されていますので、そのLANケーブルを利用しましょう。

接続した後は、NASの初期設定をします。手順は以下。

【NASの接続手順(パソコン)】

  1. 専用アプリをパソコンにインストール
  2. アプリの指示に従って初期設定をする
  3. NASに動画や画像を保管/取り出しする

※BUFFALOの手順を元に作成

専用アプリをインストールし、手順に従って設定するだけなので、とてもかんたんです。

スマホでもほぼ同じ手順です。

もり

以上が、NASと光BBユニット(ルーター)の設定手順でした!

【まとめ】ソフトバンク光とNAS

さてこの記事では、ソフトバンク光で選ぶべきNASと光BBユニットの接続方法をご紹介しました。

改めると、この記事のポイントは以下の3つです。

この記事のまとめ
  • ソフトバンク光におすすめのNAS
    • 【1つ目】BUFFALOのLS210DGシリーズ
    • 【2つ目】I-O DataのRECBOX HVL-RSシリーズ
    • 【3つ目】BUFFALOのLS220DGシリーズ
  • 光BBユニットとはLANケーブルで接続

以上でご紹介を終わります。

もり

最後に、ソフトバンク光には限定キャッシュバックがあります。

以下リンクからの手続きがお得ですよ。

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この記事を書いた人

2005年からエンジニアとして13年間、家電メーカーに勤務しました。
2018年からは個人事業主として独立し、光回線のサイトを立ち上げて運営しています。

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